現在地(Present Location)
2009年5月24日、無事日本に帰国しました!!
I finished this trip on May 24th and I'm in Tokyo JAPAN now.

I open my English dairy and column page.⇒Please click here!!


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旅の写真(The Photos of This Trip)
旅行中の写真を順次公開していきます。各写真をクリックすると、アルバムへリンクします。他の写真は、下記URLのアルバムをご覧下さい。
ペルー編(Peru)
世界一周旅行40 ペルー編

ボリビア編(Bolibia)
世界一周旅行39 ボリビア編

チリ編(Chile)
世界一周旅行38 チリ編

ウルグアイ編(Uruguay)
世界一周旅行37 ウルグアイ編

南極編(Antarctic)
世界一周旅行36 南極編

アルゼンチン編(Argentina)
世界一周旅行35 アルゼンチン編

ブラジル編(Brazil)
世界一周旅行34 ブラジル編

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03/10  無形財産 

先日早朝にこのブログのメッセージフォームから数年ぶりにメッセージが届きました。検索しても見当たらないであろうマイナーなブログからわざわざメッセージを送ってくれる人は稀有な存在で、しかも旅行を終えてから8年も過ぎています。
驚きながら開くと2行の短いものでした。

“現地時間3月4日 午後4時ごろ 谷垣先生が亡くなられたそうです。
悲しくてなりません。”

嘘であってほしいと願いながら慌てて検索しましたが、これだけ情報豊富な世の中なのにインターネットでもなかなかヒットしません。連日検索を続け、今朝になってやっと先生の郷里である京都新聞からわずかに記事が出ました。悲しく、残念です。

アフリカ最貧国で40年に渡り、独力で地域医療の発展に、身を粉にしてといっては軽すぎる、僕のつたない語彙力では本当に表現できないほど、…結果的には自分の命と引き換えにまで途上国医療に貢献された先生です。
2008-2009年の世界一周の目的は2つあって、一つはインターネットや活字ではない世界中の生の空気を感じること、そしてもう一つは谷垣先生に会いに行くことでした。
なぜ先生を知ったのか・先生に会いに行く道中の経過はブログにあるので省略しますが、自分の人生観・価値観を大きく変える出逢いであったことは確かです。
この出会いだけでも、旅行に行った価値はあると思うし、それこそ僕の心の中に残る無形財産であると断言できます。
同業者としてという狭義では収まりきらない、間違いなくこれまでの人生の出会いの中で片手にも満たない、自分自身にとんでもない影響を与えて下さった方です。

先生との出逢いで学ばせて頂いたこと
①人間の力量・医師の力量とは、学歴や肩書き・社会的地位・手先の器用さなどだけではない。もっともっと大切な指標がある。自分の中でその指標を絶対に忘れない。

②人として謙虚な心を忘れない。医療者として自分の力量をわきまえて、決して己を過信しない。

③周りの情報やエゴに負けず流されず、自分の信じる生き方・生き様を大切にする。


今後もこのことを常に意識して忘れず、日々過ごしていきます。

今頃、愛する奥様と一緒にアフリカの地に眠っていらっしゃる先生。
一緒に過ごした3日間、先生と病院から自宅に戻ると、『岩畔さん、ちょっとここで待っていて下さい。』と言って、必ず一人で墓前に向かわれていた後ろ姿を忘れません。
今頃再会して、奥様と昔の思い出話などされているのでしょうか?それとも、奥様にその後の孤軍奮闘ぶりをご報告されているのでしょうか?それともとことん寡黙に過ごされているのでしょうか(笑)?

先生との出逢いは僕の財産で、出会えたことに本当に本当に感謝しています。素敵で格好良い先生でした。有難うございました。ご冥福をお祈りします。

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[ 2017/03/10 12:26 ] 旅行特別編~Dr.Tanigaki/谷垣先生関連 | トラックバック(-) | CM(1)

12/27  The Religions 

Today I try to touch TABOO problem.
That’s “Religion”.

It is sometimes said that ‘most of Japanese people doesn’t have their religion, unbeliever.’

In my opinion, It is YES and NO, correct and misunderstanding.
I can say that The ‘Religion’ is not so strong for us in our daily lives.
There are religions in Japan, for example, Shinto/Buddhism/ Ancestor worship and so on.
We are not totally unbeliever. Just ‘not so strong’.
On Jan 1st, many Japanese people go to Shinto shrine or Buddhist temple to pray for health, happiness, luck of their family and friends in new year.
If someone of a family die, we would have funeral by Buddhist style.
Or when we are sick, we pray to ‘god’. In daily lives, we often go to Shrine or temple.
But I never go to Shinto shrine or Buddhist temple everyday or every Sunday.
Seasons, sickness, examination, sport competition, and so on. When we face some important situations of our daily lives, we tend to pray indeed.
There is a Japanese traditional common saying. ’Kurusiitokino kamidanomi.’
There are English translation, ’Man turns to God only in trouble.’ Or ‘Danger past, god forgotten.’ .
As such proverb is born, Japanese is not deeply religious.

On the other side, When I traveled round the world, sometime I was asked about religion of Japanese.
And when I answer like this, some people were surprised. Because they feel we aren’t zealous.
But I cannot say it is wrong, because nowadays I feel there are many serious problems between religions in the world. Especially in major world religions as you know.

I think the most important thing about religious faith is Balance, not how much or how less we believe.
It also doesn’t matter which kind of religion you believe.
From this point of view, I think we Japanese have a good balance.
We respect another religions as equals.
That’s why there is no killing/fighting in Japan, because of religion.



I want to ask the people who are killing,
‘Is there a religion whose God permit to kill another religious people???’
‘Does your god permit you to do it really??? Are you sure???’

If they have no hesitation to say YES, that is a problem.
I can say one thing with conviction.
‘If there is an religion which justify murder, it is never religion.’
It is so easy for even small children to answer.
Why the adults cannot lead correct answer, nevertheless small boy and girl can lead easily?

The problem is an attitude of them which they don’t try to accept another people who believe another religion.

‘We are right, our religion is unique and best all over the world!!’

The results are many acts of retaliation each other. Not only one side, Both.
While ignoring their own faults, criticizing the other one.

I wonder why these problems still remain all over the world, nevertheless We built high advanced civilization.


When I traveled round the world, I met many people from many religions.
They were all friendly, kindly, politely, regardless of religions.
Of course, I was not in belief of their religion, but all of them were kind to me.
I like all of them. Muslim, Christian, Jew, Hindu, Buddhist, whatever…..
Maybe I was just lucky?



Many news reports about conflicts between different religious make me sad and wonder.
I really hope that all of people from all kinds of religions could respect each other someday…..

[ 2014/12/27 19:44 ] Diary and column in English | トラックバック(-) | CM(0)

06/28  W杯終わりました。 

本田の叩かれ方凄いですね。みんなの手のひら返しも凄い。開幕前は神様扱いしてたのに(笑)。
まぁ本田選手は自業自得といった印象もありますが…。かなり格好悪いですね。せめて一緒に帰国するべきだったでしょう。個人的にはあの首の傷が何だったのか、気になります。

選手個人だけでなく、日本サッカー協会やマスコミ、そしてサポーターなど周囲も質が変わらないと、日本サッカーは強くならないだろうし、今後も当分“井の中の蛙”で世界から笑われる日が続くだろうな、と素人ながらに思います。
マスコミもサポーターもサッカーだけ甘すぎるでしょう…。
セルジオ越後さんは辛口だけど核心を突く発言が多くて僕は好きです。

他のスポーツで一生懸命頑張って、今のサッカー日本代表より遥かに“世界”と互角に渡り合っている選手こそマスコミももっと取り上げ、みんなで拍手喝采してあげるべきです。

今回無様な姿で意気消沈していたけど、選手達はもうちょっと“謙虚”な心を取り戻してほしいですね。
強気な発言などスタイルは人それぞれで構わないけど、ナルシストの雰囲気が強い気がして、どうも応援する気になれない今の日本代表です・・・。

W杯初出場を目指す、昔の日本代表の頃の方が今より興奮したし面白かったと思うのは僕だけでしょうか。
[ 2014/06/28 11:51 ] 日常 | トラックバック(-) | CM(0)

08/06  アフリカの谷垣先生を想う 

ただいま、2013年8月6日午前1:30をまわったところ。

静寂の医局でふとアフリカにいる谷垣先生を想う。

日々医療現場で医療に追われながら得る充実感の一方で、ふと感じる釈然としない焦燥感・不安感。


発達した医療器具・医療薬剤に支えられた高度な先進医療。


人の命はとても重いけれど、我々人間だって地球上の何百・何千億(それ以上かもしれない)いる

生き物の中のたった一つの命にすぎない。


どんどん際限なく急激に進歩する医療に対する違和感。



アフリカで感じたこと。

“死”が身近にあるからこそ、力強く美しい“生”


アフリカで日本よりもっと過酷で残酷な“生”の営みを見ている谷垣先生は、今の日本の医療・日本人

の死生観についてどう思うのだろう。

[ 2013/08/06 02:00 ] 旅行特別編~Dr.Tanigaki/谷垣先生関連 | トラックバック(-) | CM(4)

06/16  最近の考えごと 

今日の俺は激熱なのでクールな人は読まないで~~。

随筆・・・
最近の考えごと…、いや、世界旅行から帰ってきてから感じ始めたことかもしれません。

この前とある大きな薬の説明会に出る機会がありました。東京の中心地の大きなホテルの大きな会場で、全国から医療関係者が集まっていました。非常に豪華絢爛な雰囲気で、大スクリーンがいくつも並んでいました。
家族愛満載の人々の笑顔で始まる会社広告の映像で幕開けです。

“患者さんのため”という誰もが頷ける美しい謳い文句の裏にある、先進国医療の一部の思惑がわかり易く、そしてうまく隠されている気がしました。

医療が発達するのは良いことなのは間違いありません。
良い薬が出ることは良いことだと思います。
良い機械が開発されるのは良いことだと思います。
その結果、昔は“不治の病”だった病気が“完治の病”になる。
喜ぶ患者さんも増えて、僕ら医療従事者もそれを見て嬉しくなる。
そういった開発・研究で経済も回る。
良いことはたくさんあります。

だけど…、時々感じてしまうんです。


地球には無限の物資はない。


僕らは有限の中で生きている地球上の生物の1種類にすぎない。


その人間の、とりわけ先進国は今後どこまで高度に進歩していいものか…。
途上国もそのうち先進国に追従する事実があるわけで。
先進国の舵取りって地球規模で影響力は多大なんです。

今いる綺麗な田辺にも、良くも悪くも都会の影響がどんどん波のように、ゆっくりと、でも確実に浸透してきていることを感じます。

最近急速に変動していると感じるからこそ、今までの普遍的な価値観を思い出す(いや忘れてんかいないぞ)、大切にするべきなんじゃないかなぁと思います。

なんでブータンが最近よく取り上げられるのか。なぜあの人々の笑顔を見て自分は癒されるのか。
それは、自分が世界の途上国を回った時に感じたことと何一つ変わっていない気がします。

僕には悶々と悩むことしかできない。誰か教授してやって下さい(笑)。
[ 2012/06/16 13:21 ] 随筆集(旅を通して感じたこと) | トラックバック(-) | CM(0)

05/13  久しぶりの更新 

今は当直の合間の休憩です。
やはり暖かくなると、病気の人は減りますね~。1月2月の当直に比べゆとりがあります


やっぱり将来は南国でほのぼの暮らしたいな。夢のまた夢・・・(笑)。



さて、こんなに地味なブログもよくよく見てみると、毎日極少数ながら閲覧した人がいるではないですか!?!?!?!?

どんな奇特な方なのか(失礼ですが…,笑)興味津々です。

どうやってこのブログを見つけたんだろう…。

インターネットって凄いし、怖いものだなと改めて実感です。

我こそは!!という方、連絡ください(笑)。
[ 2012/05/13 15:23 ] 日常 | トラックバック(-) | CM(0)

01/12  The Dots 

昨日夕方に東京に帰り、滞在時間16時間ほどで白浜に戻ります。今は空港で飛行機待ち。


来年度の自分の身の振り方に関しての大事な面談がありました。


身に余るほどの言葉を頂き、自分の我儘を黙認して下さった先生方にただただ頭が下がります。


やっぱり人生は“出逢い”なんだな~。


縁があって、大学病院にお世話になり、縁があって今の病院にお世話になり…。

スティーブ・ジョブス氏の有名なスピーチat Stanford Univ.。

“You can't connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future.”


点と点が繋がっていることを実感します。

[ 2012/01/12 08:07 ] 帰国 其の後 | トラックバック(-) | CM(0)

12/31  New Year 2012 is coming soon!! 

This year, many things happened. many things….




There were many smiles and joys, and many tears and sorrows.




“Time” never stop, it is always calm.




We have delicate sensibility, that’s why we are “human beings”.




I wish next new year would bring you many emotions, many memories!!!
Happy New Year!!!

[ 2011/12/31 23:04 ] 日常 | トラックバック(-) | CM(0)

12/29  今年もあと僅か!! 

今年最後の当直しております。もはや死語というか日陰一直線となったこのブログですが(笑)、だからこそ気楽に書けるようになりました。



2011年も残すところあと僅か。



今年も色々ありました。



3月の東日本大震災
4月の和歌山への出向
妹の出産に、友人達の結婚、高校時代の同級生との再会etc。



本当に色々ありました。




日々を一緒に笑い、楽しく過ごさせて頂いている周りの全ての方々に感謝です。
来年も良い年でありますように。

[ 2011/12/29 12:01 ] 日常 | トラックバック(-) | CM(0)
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