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06/16  最近の考えごと 

今日の俺は激熱なのでクールな人は読まないで~~。

随筆・・・
最近の考えごと…、いや、世界旅行から帰ってきてから感じ始めたことかもしれません。

この前とある大きな薬の説明会に出る機会がありました。東京の中心地の大きなホテルの大きな会場で、全国から医療関係者が集まっていました。非常に豪華絢爛な雰囲気で、大スクリーンがいくつも並んでいました。
家族愛満載の人々の笑顔で始まる会社広告の映像で幕開けです。

“患者さんのため”という誰もが頷ける美しい謳い文句の裏にある、先進国医療の一部の思惑がわかり易く、そしてうまく隠されている気がしました。

医療が発達するのは良いことなのは間違いありません。
良い薬が出ることは良いことだと思います。
良い機械が開発されるのは良いことだと思います。
その結果、昔は“不治の病”だった病気が“完治の病”になる。
喜ぶ患者さんも増えて、僕ら医療従事者もそれを見て嬉しくなる。
そういった開発・研究で経済も回る。
良いことはたくさんあります。

だけど…、時々感じてしまうんです。


地球には無限の物資はない。


僕らは有限の中で生きている地球上の生物の1種類にすぎない。


その人間の、とりわけ先進国は今後どこまで高度に進歩していいものか…。
途上国もそのうち先進国に追従する事実があるわけで。
先進国の舵取りって地球規模で影響力は多大なんです。

今いる綺麗な田辺にも、良くも悪くも都会の影響がどんどん波のように、ゆっくりと、でも確実に浸透してきていることを感じます。

最近急速に変動していると感じるからこそ、今までの普遍的な価値観を思い出す(いや忘れてんかいないぞ)、大切にするべきなんじゃないかなぁと思います。

なんでブータンが最近よく取り上げられるのか。なぜあの人々の笑顔を見て自分は癒されるのか。
それは、自分が世界の途上国を回った時に感じたことと何一つ変わっていない気がします。

僕には悶々と悩むことしかできない。誰か教授してやって下さい(笑)。
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[ 2012/06/16 13:21 ] 随筆集(旅を通して感じたこと) | トラックバック(-) | CM(0)

01/18  最近感じたこと 

年始、1月3日~5日まで新川の我が家にブラジル人が泊まりに来た。

出会いは去年の3月、サンパウロの居酒屋だった。
別の安宿に泊まるポルトガル人の男の子と仲良くなり、ローカルの良い奴と知り合ったと紹介された。

名はサウロ。
カーリーヘアーの青年で、イタリア、スペイン、アラブの血が混じっていると言っていた。
その時は酒の場だったし他愛も無いことを話して終わった。
『年末日本に行くから会えたら会おう。』
、別れ際言われたが、社交辞令だと思っていた。
日本までは30時間、航空運賃も数十万する。ブラジルの物価を考えると、大金も大金だ。



そして、職場復帰し、バタバタしていた昨年末、実家の親父から突然電話があった。
『今サウロさんとか言うブラジル人から電話があった。横浜にいるらしい。携帯番号は・・・、電話欲しいと言っていたぞ。』


早速連絡を取り、年末に急遽会った。
三鷹駅のスタバ前で再会したが、まったく変わらない彼の姿を見て、忘れかけていた旅の1ページを急速に思い出した。
サンパウロでは僅か数時間の出会いだったので、正直ものすごい印象に残っているわけではなかった。


しかし、
“サンパウロの喧騒の中で出会った奴が今目の前に、三鷹にいる。”
というのはたいそう奇妙な感覚だった。


彼は旅先で出会い、日本にやってきた初めての友達である。



3月には、今度はオランダから友達がやってくる。彼女とはアフリカのキャンプツアーで知り合い、その後彼女の町を訪ねている。
彼女の家で夜酒を飲みながら、桜の美しさ・桜を愛でる日本人の感性を力説したら、実際に3月末から4月第2週まで3週間日本に滞在すると言う。
どうしても桜を見たい、本場の寿司を食べたいそうだ。




旅では自分の未熟な英語力が原因で、もどかしい思いをたくさんしてきた。
それでなくても、この国の繊細さや感性の素晴らしさは、我々より大雑把な西洋人には理解しがたい点も多々ある。
しかし彼らは日本に興味を持ち、実際に来てくれた(来てくれる)のだ。



百聞は一見にしかず。
百見は一体験にしかず。



実際にこの国に来て、彼らなりの“日本”を感じ取ってもらえることは、本当に嬉しいし、その機会に立ち会えると言うのは本当に楽しい。


俺は、旅でお世話になった友達に去年クリスマスカードを送っていたのだが、今朝ブラジルでとてもお世話になった友達から手紙が届いた。

『テツと過ごした時間は今でもみんなで思い出すよ。
両親も、カードと、そして君の写真をとても喜んで見ています。
テツ、いつでも我が家にまたおいで。大歓迎だよ。
このカードは大切にします。本当に有難う。
またいつか会えるといいね。』





“思い出”と言うのは、くさい話、お金では量れない、後日買いなおすことの出来ない、一生の財産だ。


生まれ育った日本社会に急速に馴染んでいる自分も、ふとした時にあの旅のことを思い出す。
景色、空気、匂い、食べ物、酒、(おなご)。
他愛も無いことも今となっては貴重な思い出である。



体験を“思い出”と感じるのも自分、“思い出”となる体験をするのも自分である。




こんなことを考えると、一瞬一瞬を無駄にしてはいけないなぁと本当に思う。


俺は欲深い人間だ。まだまだたくさん“思い出”が欲しい。創りたい。

もっと熱く生きなければ!!と血が騒ぐ。


ブラジルにいる彼もいつか日本に必ず来て欲しい。
そして、今度は日本で一緒に“思い出”を創りたい。

[ 2010/01/18 01:52 ] 随筆集(旅を通して感じたこと) | トラックバック(-) | CM(0)

05/25  旅の終わり、そして新たなスタート。 

日本です!!!




JAPANです!!!




そうです、帰ってきました!!!
昨日無事、最後の訪問都市ロスから日航機で帰ってきました。




九十九里浜の上を通り、雲の合間からこぼれる日光でキラキラと輝いている水田の景色を見た時には何とも言えない興奮に包まれました。
“祖国。これが俺の祖国だ。”という感激、感動。



実家の玄関でおふくろに出迎えられると、思わず抱きつきました(笑)。
そして、久しぶりに家族と一緒に食べるお袋の手料理。親父との晩酌。
全てが愛おしく感じられました。



この1年1ヶ月強にわたる世界放浪の旅。
本当に数えきれない体験をし、数えきれない感動をもらった“時間”でした。
いざ終わってみると、何か寂しさを感じるのも事実。
でも、日々はみんな平等に過ぎていくわけで、始まりあればいつか終わりがくるもの。




準備期間も含めて、1年4か月。
多くの人々に支えられ、無事旅を終えることができました。
皆さん、本当にお世話になりました。有難うございました。




これでひとまず、この世界放浪のブログも終わります。
予想以上に多くの方に見て頂き、頑張った甲斐があったなぁと満足しています。





そして、今度は新たに次の目標が出来ました^^。





この旅で出会った、そして今後出会うであろう海外の友の為に、俺の自慢の愛する“日本”という国を、俺の視点から紹介していくこと。


自分のペースでゆっくり作っていこうと思います。
小さなことですが、少しでも日本の為になればと思っています。



最後に、
Special Thanks:
・I家の皆様(父、母、兄、姉、妹、清ちゃん、大悟、悠真、ひさおちゃん、ごめん!!)-まさに俺の原点。皆さんがあって今の俺があります。この家庭に生まれて良かった。特に親父、おふくろ、本当に有難う!!心配かけました。
・呉のお爺ちゃん・お婆ちゃん、H岡のお爺ちゃん・お婆ちゃん、他I家H家のご先祖の皆様-皆様に見守られて、無事旅することが出来ました。呉のお爺ちゃん、もっともっと長生きして下さい!!101歳のお爺ちゃん、海外の友達の間で有名人ですよ^^。
・I家H家の親戚の皆様-いつも温かいお言葉有難うございます。はみ出し者の俺ですが、今後もよろしくお願いします。おじさん、おばさん7月神戸・広島遊びに行きます!!
・司、裕介、大輔、東哲、友淳、一朗さん、こうちゃん、洋平、剛さん、雄一朗:コラ!!会いたかったじゃねえか、ちゃんと男磨いてたか??早く会おうぜ^^。いつも俺の心の支えでした、有難う。
・K林大学関係の全ての皆さん-ブログを読んでメッセージを送って下さった先生方、有難うございました。嬉しく、とても励みになりました。今後とも宜しくお願いいたします。
・谷垣雄三先生:男の中の男。先生の格好良い生き様、見させて頂いて、感じさせて頂いて、ただただ感謝です。お体に気をつけて頑張って下さい。
・この旅で出会い、貴重な同じ“時”を共有できた、日本の、そして海外の友人達:基本一人だったこの旅を楽しいものにしていただきました。有難う!!そして今も旅を続けている人へ。“安全で、そして素晴らしい旅を!!”
・その他、陰ながらこの旅を応援して下さった全ての皆さん


みんな有難う、そしてこれからもよろしく!!
Life Is Once,
Life Is Beautiful.

[ 2009/05/25 18:38 ] 随筆集(旅を通して感じたこと) | トラックバック(-) | CM(4)

05/16  ‘この旅’南米最後の地で、我思ふ 

マチュピチュからクスコに戻り、空路リマへ飛びました。
この旅南米最後の都市です。

リマは人口約800万、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロ、サンパウロと並ぶ南米のゲートウェイです。
感想は、普通の大都会(笑)。
リマにて リマにて リマにて リマにて リマにて リマにて リマにて リマにて 

街並も綺麗だけど、他の都市と同様教会ばかりだし、市内・郊外にはちょこちょこ遺跡があるものの、マチュピチュの後では・・・(笑)。

ということで、ダラダラ・・・、もとい、リラックスした時間を過ごしました。

クスコで別れた、アイ・アキ姉妹に友達のナオちゃんも合流し、4人で行動。完全ハーレムkao04
なんちゃって(笑)。




宿の隣に、激美味い安食堂があり、滞在中毎日通いました。
そこのペルー料理、“ロモ・サルタード”が一番の思い出です^^。
これは、まじで激美味かった。
鶏肉or牛肉をタマネギ、トマト、ポテトと一緒に炒めたご飯もので、味付けが最高!!!
あぁぁ、これ書きながら、また恋しくなってきた・・・(笑)。
リマにて 


さすがに毎日通い、同じものをひたすら注文するので店の人も顔を覚えたらしく、満面の笑みで迎えてくれるようになりました。そして、店のおばちゃんが、『有難う。』とか『こんにちは。』と、ちょこちょこ片言の日本語で話しかける様になりました。
よくよく話をしてみると、笑顔の可愛い、ちょっとシャイなおばちゃんの名前は『けいこ』さんと言うらしい。


日本移民の方でした^^。


そういえば昔、日系人のフジモリ大統領が誕生した様に、ペルーにも移民の方々が多くいるようです。“Hiraoka”とか“Miyasato”といった、恐らく移民の方が経営する店看板もちょくちょく市内で見ました。


サンパウロでもそうでしたが、海外で日系人の方と会うと、嬉しくなります。
“おぉぉ、同胞よ!!!!!”
という感情が湧きあがります。
住む国も違えば、言葉も違うけど、ルーツは同じなわけで、仲間意識が芽生えます。
不思議なものですね。


そして、そういった時一つの疑問が毎回思い浮かびます。


『何故西欧の人達は、同胞が作ったアメ○カやオーストラ○ア、南米諸国といった国々を下に見ている人が多いのだろう。』

ということ。
この旅で、ヨーロッパ各国の人が、アメ○カを主にして、諸外国を馬鹿にしている発言を度々耳にしました。
カ○ダ人も、アメ○カ人と思われることを非常に嫌がっている印象があります。

『歴史がない。』だとか、平気で言う人がいます。

南米諸国だって、もとはスペインかポルトガル移民が主なのに、本国の人達が彼らを冷遇した為、南米生まれの移民達が独立を求め立ち上がった歴史がある。


でもさぁ、よくよく考えてみれば、みんなルーツはヨーロッパじゃん。
『お前達の仲間だったんだぜ??』って思います。


俺には、南米で会った日系移民の人達を悪く言うことは出来ないし、そんなことあり得ない。
むしろ彼らが真面目に努力したことで、日本人に対する信頼を勝ち取ったことに感謝というか、尊敬の念を抱きます。
それを抜きにしても、違った運命を辿った同胞の悪口は考えられない。
俺は、日本で生まれ育ったけど、ひょっとしたら今頃ブラジルでブイブイ言わせてるかも知れなかったわけです。



全く俺には理解できない、彼らの思考回路があります。
誰か答えを教えて下さい(笑)。

[ 2009/05/16 14:38 ] 随筆集(旅を通して感じたこと) | トラックバック(-) | CM(2)

05/06  久しぶりに 

今日、ふと思い立ってhotmailの受信boxを整理してみました。
どうでもよい広告メールや、もうとうに過ぎた数か月前の旅行手配のやり取りメール、クレジット明細等、不要なメールを片っぱしから処分し、だいぶスッキリしました(笑)。
特にする必要のないことだけど、時にはこういうことにハマってしまうものでしょ(笑)??




そしてその後、この1年ちょっとの間にたくさんの方から頂いたメールを読み返してみました。



なんか、すげ~感動しちゃった(笑)。



家族からはもちろんのこと、
親友からの1行だけの素っ気ない(笑)、でも思いがぎっしり詰まってるメールから、
貴重な時間を、わざわざ俺の為に長い時間をかけて書いて下さったであろう丁寧なメールまで。
そして、この道中で知り合い、別れた後も連絡を続けてくれる友達からのメールも。

面倒くさがりで出不精な俺。出来る限り返事をするようにしていますが、時には返信で来てないやつがあったりして、反省もしばしば・・・(笑)。



特に今孤独感を感じてるわけじゃないけど、こうやってふとした時に、改めて読み返してみると、
“あぁ、俺一人じゃねえなぁ。”
と、なんだか感動し、只々感謝です。


こんなこと、日々に追われている時は、なかなか意識しにくいものだろうな。
でも、日本に帰っても、たとえ日々に追われても、こんな気持ちを忘れずにいたいものです。
そして、こんな気持ちを忘れない生き方をしたいものです。


日頃はクサイことは言いませんが、今海外にいるし、ブログなので言わせて下さい。


みんな、有難う。

[ 2009/05/06 06:19 ] 随筆集(旅を通して感じたこと) | トラックバック(-) | CM(0)
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