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09/14  アフリカ大陸もあと僅か!! 

今は、まだニアメにいます。
国際線は週に数便だけなので、次の17日まで待たなければいけません。
特に見所の多い街ではなく、買い物といっても、スパーが市内に2件しかないような所なので、
宿で今後の旅程を計画したり、読書したり、ゆっくり過ごしています。
出発前にエンカルタという百科辞典のようなソフトをパソコンにインストールしてきたのですが、
これがなかなかの働き者です。各国の地理・気候、政治・経済、文化、歴史等々、細かい情報から、
遺跡の3D体験動画まで内蔵されており、行く先々の情報を事前に詳しく知ることが出来ます。
今は中東の勉強中です。


テッサワから帰ってきた日は、泊まろうと思っていた安宿が2日連続で満室だった為、やむを得ず割高なホテルに泊まり、その為予想外の出費をしてしまい、安宿に移ってからは毎日野菜の缶詰とタマネギ・ニンニクを具にしたパスタを作って節約しています。
一人旅では、当たり前ですが、一人の時間が多いので(笑)、良い気分転換になって結構楽しんでいます。
料理の他、溜まった洗濯物だけでは飽き足らず、ジャンパーや帽子、靴まで洗ってしまいました(笑)。
本当に今後に向けて準備着々です(笑)。

台所では他の宿泊者の人達と会話が弾みます。
『このコンロ使っていい?』
から始まり、すぐに打ち解け、お互いの身の上話や世間話など、料理しながら、退屈凌ぎに色々な話をします。今泊まっている宿も宿泊客の大半はアフリカ近隣諸国の人々です。
今日は、俺がいつも決まったものしか食べていないのを心配したナイジェリア人のおばちゃんが、
『肉は嫌いなの?えっ、好き?それなら、これ食べなさい!!』
と、お肉を分けてくれました^^。
旦那さんの出張に付き添って来ているこのおばちゃんは、朝旦那を見送ると暇らしく、よくリビングにいます。そしてフランス語が喋れないので(ナイジェリアは元イギリス植民地の為英語です)、
同じくフランス語ダメな俺によく話しかけてきます。旦那はピカピカのTOYOTAセルシオに乗っており、
恐らくナイジェリアではかなり裕福な方なのでしょうか、
『ラゴス(治安が悪いので有名なナイジェリアの大都市)は行くところじゃないわ。身ぐるみ剥されるわよ。あそこはナイジェリアじゃないわ!!』
『ニジェールは暑い!!』
『ニジェールは物が無い!!』
『早くナイジェリアに帰りたい。子供たちに会いたい。』
だのと、文句タラタラですが(笑)、悪気が無いおばちゃんなのでそこまで嫌味に聞こえません。
それに、共同キッチンに置いておいた俺の塩や調理油が盗まれた時、犯人を見つけて取り返してくれたりと、親切です。
しかしアフリカ諸国の中でも、“ニジェールは貧しい”という観念がだいぶ定着しているのには驚きました。結構アフリカ諸国の人から、そういった発言をよく耳にしますね。







さて、
7月2日に南アフリカのケープタウンに入ってから、約2ヶ月半に渡るアフリカ大陸もいよいよ終わりが近づいてきました。
南部・東・西アフリカを回り、以前はひと括りでまとめてしまっていた“アフリカ”“アフリカ人”にも、地域で色々と違いがあることを実際に見て、肌で感じてきました。
最初の頃は、“アフリカ=危険・感染症の宝庫”の情報にビビリまくり、外を歩くのもドキドキだったものですが、振り返ってみると、単にラッキーだったのかもしれませんが、たいした危険にも遭遇せず、病気にも罹らず、楽しい思い出だらけのアフリカでした^^。


もう思い出は数え切れません。
喜望峰までのドライブでは、途中カラフルな家々が立ち並ぶ美しい海岸線やブドウ畑に感動し、
着いた喜望峰では旅人気分に浸る間もなく、寒い猛烈な強風に自然の驚異を感じ、
ケープタウンの宿では南アフリカ産のワイン三昧に料理の楽しさを学び、
5週間強にわたるキャンプ生活では、あまりに続く絶景、絶景、また絶景に心の感動センサーが麻痺し(笑)、
アウトドアの楽しさを知り、自分の語学力の低さを実感しながら、ドイツ語スピーチまで経験し、
少し西洋人嫌いになった俺をザンジバル島の青い海が癒してくれ、
白い頂きのキリマンジャロを見ながらキリマンジャロコーヒーを堪能し(笑)、
ケニアではサファリを楽しみ、アフリカ医療の現実を見学させて頂き、
ルワンダでは人々の優しさに感動し、人間の残虐性を目の当たりにし、
立ち寄ったセネガルではローカルフードに舌鼓を打ち、
ニジェールでは自然の厳しさとそこで生きる人々の強さを感じ、
テッサワでは人間の可能性というか、“ひたむきな純粋な心の美しさ・尊さ・強さ”、“男の優しさ”を見せて頂き、etc、etc、etc、etc、etc、etc、etc、etc・・・・・・。
やっぱり無理です。書ききれません・・・・・。



もう本当に多くの経験をさせてもらった“アフリカ大陸”の2ヶ月半でした。


景色も、気候も、食べ物も、生活習慣も、日本とは違っていました。


ここには、日本とはまた違った価値観がありました。
全然違う価値観、そして死生観がありました。
日本で俺が抱く価値観は、やはり日本国内にいるからこその価値観です。
それを否定するつもりもありませんが、
“日本の価値観は、日本の価値観。先進国の価値観は、先進国の価値観”
そんな当たり前のことに、でも普段意識できないことに気づかせてくれたアフリカ大陸でした。


本当に世界は広いですね。

行く先々では、“これが最初で最後のアフリカだろうな。”
と思いながら旅してきましたが、いつの日かまた来ようと思います。
その時、今とはまた違う“自分”がどの様に“アフリカ大陸”を感じるのか、楽しみです。




来週の17日には空路モロッコ、カサブランカ経由でエジプトに飛びます。
バックパッカーの間では、インド・エジプト・モロッコは世界3大ウザイ国として、有名なのですが、実際はどうなのでしょうか。これで上記3ヶ国全制覇です^^。
確かにインドもモロッコも相当ウザかったので、覚悟はしています(笑)。
道中会った旅人も、
『エジプト暑いし、うざいっすよ~(笑)。』
と言ってましたっけ^^。
経由地カサブランカは数年前卒業旅行で行った思い出の場所。また少し、半日だけ観光してこようと思います。

エジプトではカイロの旧市街・ギザのピラミッドに始まり、ナイル川に沿ってルクソール・アスワンと南下し、
古代エジプト文明の代表的な遺跡アブシンベル宮殿を訪れ、今度は一転地中海に面した港町アレキサンドリア、その後シナイ半島では可能ならば、モーゼが登ったとされるシナイ山に登り、紅海を渡り、
ヨルダン・イスラエルと移動する予定です。時間が許せば、シリアにも行ってみたいものです。
もっとも、中東は散発的にテロが起こるので、情報収集もきちんとしなければなりませんね。

そしてその後はトルコから“ヨーロッパ”がスタートします。

まだまだ、盛りだくさんの旅は続きます^^。
次は、どんな体験が待っているのか楽しみです。


それでは、次は中東で!!!
Bonne journee!!!!! 
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[ 2008/09/14 22:11 ] 旅行道中編~Senegal/Niger | トラックバック(-) | CM(1)

09/03  行ってきます!!! 

ニジェールに来て3日目。今はまだ首都ニアメにいます。初日に泊まったホテルに、ちゃっかり宿泊客のフリして入り、今ロビーで更新しています^^v。


いやぁ、ニジェール暑いっす・・・・。超暑いっす・・・・。今までのアフリカはどこも涼しかったので、いきなりの温度差にやられています。

インド再びです。

シャワー浴びて、体を拭いてるうちに、汗ドヴァ・・・・・。
水買いに外出て、汗ドヴァドヴァ・・・・・。
着替えて、洗濯しているうちに、汗ドヴァドヴァドヴァ・・・・・。
着替えた意味無し!!!!!ドヴァドヴァドヴァ

いちおうフランス語圏なので、“ドバァ”“ドヴァ”にしてみました。
こんなくだらない事思いついて、一人で勝手に喜んでる程、やられています(笑)。


冗談はさておき、いよいよ明日早朝のバスでテッサワに向かいます。
まずは、明日ニアメから700km弱離れたマラディーという町に向かい、予定では1泊した後、明後日テッサワに行きます。

昨日は、JICAの事務所にゲリラ訪問しました。
もともと見所という見所も少なく、観光産業が盛んではない国です。会う旅人会う旅人からも、
『そこまでお金をかけて、何故ニジェール????』
とよく聞かれたものでした。ニジェール自体知らない人も結構いました。
驚いたことに、アフリカ人の人々からも、
『何故???』
と聞かれました。
そんな国なので、当然旅人からの情報は皆無、情報ノートも当然ありません。
ニアメにある観光案内所も行きましたが、無人で宿のパンフレットがいくつか置いてあるだけでした。
そこで失礼とは思いながらも、何か情報を頂けないかと思い、伺ったのでした。
しかし案の定ゲリラは嫌がられますね(笑)。めちゃくちゃ迷惑そうでした(笑)。
テッサワまでの行き方等のアドバイスをいくつか頂けましたが、最後に所長さんから、
『個人旅行なので、個人責任ということで。』
と事務的な口調で念を押され、少々凹みましたね。
年間数百人しか訪れない、日本から見たら辺境の地と言っても過言ではない土地で、折角お会いした日本人の同胞にそう言われると、何だか拒絶されたように感じ悲しくなります。
“わかってますよ。何もそこまで・・・。”
と思ってしまいました。
この旅では、異国の地で同じ日本人に会うと、同胞意識が芽生え、お互いテンションが上がり、会話も楽しくなるものでしたが、昨日は凹みながら宿に帰還しました。
まぁ、しょうがないですよね。
こちらは、ニートの気ままな旅人。対して、お仕事で来られている訳ですし。
JICAの皆さん、貴重な情報有難うございましたm(__)m。



さて、気分を取り直して、明日からテッサワです(笑)。
谷垣先生にも迷惑がられるかもしれませんが、何が何でも病院の門はくぐり、先生の姿を僅かでも拝見してきます。


この地に実際に来て感じましたが、この灼熱の国で約30年、医療活動を続けることは容易ではありません。
申し訳ないのですが、これを日本で呼んで下さっている皆さんには、わからないと思います。
ここで、この空気に触れて、初めて俺も感じることが出来ました。
今までのアフリカでは感じられなかったです。この感覚。

この環境下、平均寿命が短くなるのも、納得してしまいます。
ここは、タフじゃないと生き残れない。
本当にタフでないと、到底無理でしょう。


そして、ここで、70歳近い日本人の先生が、不自由な状況下、年間1000件以上の手術をこなしているという事実は、同じ医療従事者として先生のご苦労も察すると、もう何も言えません。

本当に凄いことです。
あぁ、書けば書くほど軽くなってしまう気がするので、これ以上は書きません(笑)。



どんな方なんだろう?
俺自身とても興奮しています。



先日、you tubeで、北京五輪の北島選手のレースと表彰式を見ました。
“日の丸”と“君が代”を見て聞いた時は、鳥肌もので、不覚にも涙してしまいました。
そして、速攻“君が代”itunesからダウンロードしてしまいました(笑)。



俺は別に軍国主義者でもないし、狂信的な右翼というわけでもありません。
純粋に、日本を愛し、日本人であることに誇りを持つ一人の人間です。

ニジェールという国で、一人黙々と生きている、谷垣雄三という“日本の漢”に会えることが今からとても楽しみです。

[ 2008/09/03 22:17 ] 旅行道中編~Senegal/Niger | トラックバック(-) | CM(2)

09/02  ニジェール到着 

遂に西アフリカ、ニジェールに入りました!!
年間でこの国を訪れる日本人は2百人弱。大半がJICAかウラン鉱業関係の人だそうです。
旅行者で行く人は稀少だそうです(by ニジェール領事館の方)。
そのレアな集団の一員です^^。なんか嬉しい(笑)。

ここは、日本とは8時間時差があります。
昨晩夜ニアメの空港に着いたのですが、第一印象は“暑い!!!!”。
南部・東部アフリカは熱帯地域にも関わらず、標高が高い為、案外涼しく過ごしやすかったのですが、ここは違う。熱帯です、熱帯。ガイドブックによると最も暑いのは4~5月らしいのですが、その時は気温が50℃を越えることも珍しくないそうです・・・。
今はちょうど雨季、今のところは晴れていますが、蚊が気になるところです^^。
ここは、本当にマラリアに注意しなければいけません。


昨日夜遅くに到着したこともあり、一泊だけ4つ星に泊まっています。しかし世界のどこにも、こういったホテルはあるのですね。冷房あり、綺麗な部屋にキングサイズのベッド、無線LAN完備。快適です。お陰でこうして部屋でブログを更新できるし。
ニアメにて


しかし、今朝は早くから、新しい宿を探しに外出してきたのですが、ホテルのゲートを出た途端、人々に囲まれました。
“国連による平均寿命・幼児死亡率・教育に基づいた国別発展指数では、最下位であがいている国”、
“貧困指数・性別発展指数(gender-related development index、??)でも最貧国の1つ。”、
平均寿命44歳、幼児死亡率1000人あたり117人、識字率18.9%のこの国の現実が、ホテルのゲートを出た途端、一転広がっています。
赤茶色の大地に鬱蒼と茂る木々も、どこか暗雲たる印象になってしまいます。
ニアメにて ニアメにて 

ガイドブックでも、宿泊施設の章では、“低水準・ゴキブリ当たり前”とあります。普通そんなこと書くかよ!?と思うような記載がチラホラあります。

そしてこの国では、カードがほぼ使えません。今泊まっているホテルでさえ、マスターやビサは使えません。
ATMも無いそうです。


そんな前知識だけでは、どうしてもネガティブ内容満載のこの国に、約30年前単身乗り込み、一人医療活動を続ける人とは、一体どのような人だろう。
ニジェールってどんな国?????
と思ってしまいます(笑)。


これから2週間強、ニジェールの現実を見れるだけ見てこようと思います。


インターネット環境もあまり整っていないようなので、今までの様にスムーズに更新していけるかわかりませんが、可能な限り見たことをご報告したいと思います。

それでは、取り急ぎ、無事到着のお知らせまで。

[ 2008/09/02 18:35 ] 旅行道中編~Senegal/Niger | トラックバック(-) | CM(4)

08/31  セネガル料理 

ボンジュール!!!
サヴァ!!!
ジュ・テーム!!!
ボナペティー!!!
シルヴプレー!!!
ジエディーヌ・ジダン!!!


どうもどうも^^。皆さんお元気ですか?
こちら、セネガルはフランス語圏。英語を話せる人が少なく、悪戦苦闘しております(笑)。


セネガルに来てからは、特に観光することなく、ゆっくりと過ごしています。
昨日はニジェール行きの飛行機を手配しに、市内の旅行代理店をいくつか回っていました。
宿では、地図を見ながら、今後の旅のルートを考えたり、WiFiが使えるので、インターネットで具体的に情報収集をしたり、ブログを更新したりしています。インドアな生活です。

セネガルに来て2日間は市中心部の宿に泊まりましたが、今は郊外の海岸線沿いの所にいます。
市内は便利だったのですが、人ごみと予想以上に街が汚かったので、嫌気が差し、早々に退散したというわけです。物乞いの人の多さには驚きました。
通りを歩けば、小さな子供からお年寄りまでバクシーシを求められます。
さすがイスラム教の国、皆
『アッラーの望むままに。』
とお決まりの台詞です。

今滞在しているところは、周りには綺麗な住宅が立ち並び、市内に比べると閑静で、とても過ごしやすい場所で気に入っています。今は雨季で閑散期なのか、宿泊者も少ないので、尚更静かです^^。
宿泊費が安い上、インターネット使い放題という、まさに“引き篭もり養成所”^^。
ダカールにて ダカールにて ダカールにて ダカールにて ダカールにて ダカールにて 


今日は昼、宿のお兄ちゃんにお願いして、ローカル食堂に連れて行ってもらいました。
宿から歩くこと5分、何も看板の無い民家に入ると、中庭に机と椅子が無造作に置かれており、青空調理場ではおばちゃんが何やら料理しています。
これは、観光客が見つけるのは無理です(笑)。
ダカールにて


連れて行ってくれたお兄ちゃんも、店のおばちゃんも英語は話せず、持ってきたトラベル辞書のお陰で、なんとかコミュニケーションが取れますが、メニューも無いため、調理場に入り、実際に作っているものを見せて貰い、注文しました。
よく見ると、一種類しかなく、選択の余地は無かったようです(笑)。
出てきたのは、“tieboudienne”というセネガル料理で、ハヤシライスの様に、米にトマトソースで味付けした牛肉・野菜を煮込んだタレがかかっています。
ダカールにて


これヤバ~~イ!!!!!!
うま~~い!!!!!!!!
超うま~~い!!!!!!!!!!

ダカールにて


つい、北島康介も真っ青のコメントを日本語で叫んでしまいました。


これで、毎日の飯が決まりました。
そして今モスクから、がんがんコーランが流れてきています。
そんなダカールの生活です。
[ 2008/08/31 05:36 ] 旅行道中編~Senegal/Niger | トラックバック(-) | CM(2)
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