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12/18  ヨルダン写真を更新^^ 

なんとびっくり!?2ヶ月前のヨルダン旅行の更新です。すっかり忘れていました。
たった2ヶ月だけど、なんだか遠い昔に感じますね(笑)。

“インディージョーンズ-最後の聖戦”のクライマックスで有名なぺトラ遺跡です。
首都アンマンからバスで4時間弱で着きましたが、ヨルダンの一大観光地なので観光バスが大挙してやってきていました。
しかし、入口から遺跡までは徒歩で30分程歩かなければいけません。もしくは、ぼったくり馬車か(笑)。
俺は迷わず、徒歩を選びました。
しかし、


暑い・・・。


とても暑い・・・。


日影が無い・・・。
ペトラ遺跡にて


砂漠の太陽は容赦なく俺の体から水分を奪っていきます。
しかし、途中からは写真の様な切り立った岩壁の間の小道になり、日影ができたので助かりました^^。
これは自然が作り出した芸術ですね。20数mはある壁が迫っています。
ここは大雨による鉄砲水が数年に1度発生するらしく、以前観光客がその犠牲となったこともあるそうです。確かに逃げ場ありませんね。
ペトラ遺跡にて ペトラ遺跡にて 

そんなこんなんで歩いていると、突然視界が開け、出てきました!!



インディー!!!!!!!!
ペトラ遺跡にて ペトラ遺跡にて 

その存在感凄いです。岩を削って作った神殿。
口もアングリ開いてしまいます。
紀元前2世紀~2世紀頃にナバテア王国の首都があったそうですが、よくまぁそんな昔に作ったなぁと感心しきりです。
入口にはイケてる門兵さんがいました。
中は映画とは違いガランとした部屋があるだけでした。
ペトラ遺跡にて 

映画ではこの神殿が有名ですが、それ以外にもここには古代劇場跡や岩をくり抜いて作った墓など色々あるんです。
ペトラ遺跡にて ペトラ遺跡にて ペトラ遺跡にて ペトラ遺跡にて ペトラ遺跡にて ペトラ遺跡にて 


俺の一番のお気に入りは更に山道を1時間ほど登った所にある別の神殿でした。観光客も少なく、静かな佇まいが良かったです。
ペトラ遺跡にて 
ペトラ遺跡にて ペトラ遺跡にて 

最後はバスチケット。何が何だかわかりません・・・(笑)。
ペトラ遺跡にて 
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[ 2008/12/18 22:35 ] 旅行道中編~Jordan | トラックバック(-) | CM(1)

10/06  ヨルダン到着!! 

昨日エジプトのヌエイバからイスラエルを経て、ヨルダンの首都アンマンに移動しました。

もともとは、エジプト⇒ヨルダン⇒イスラエル⇒ヨルダンに戻り空路ヨーロッパへ、というルートで考えていました。中東の地図を見ていただくと分かり易いのですが、エジプトとヨルダンはアカバ湾によって隔てられており、移動は空路もしくはヌエイバ(エジプト)⇔アカバ(ヨルダン)間のフェリーに限られ、俺はそのフェリーでヨルダン入国を考えていたのです。
しかしカイロで、ヨルダンから移動してきた旅人から、このフェリーが高いうえ、しょっちゅう遅延し、ひどい時は数日待たなければならないことを聞きました。全ては運にかかっているそうです。
その為、その様な海路による不確かな移動を避け、陸路でイスラエルに向かい、その後エルサレムからヨルダンに抜ける、と前回のブログに書きました。

しかし、よく調べてみると、ここにも問題がありました。

まず1つ目。
イスラエルとヨルダンの国境は3ヶ所ありますが、俺が考えていたエルサレムからアンマンに抜けるルートでは、パレスチナ自治区西岸を抜け、キング・フセイン橋という橋を渡って、ヨルダンに入国するのですが、ヨルダンがパレスチナ自治区西岸地区をイスラエルの正式領土と認可していない為、この橋を通る場合はビザの受給ができないのです。もともとヨルダンにいて、イスラエルを訪れ、その後再び戻る場合は問題無いのですが、イスラエルからいきなりヨルダンに入国することは出来ないのです。もしくはテルアビブの総領事館に行ってビザを予め取得しなければなりません。
しかし、通常空港或いはその他の国境で簡単に取得できるヨルダンビザをわざわざ領事館に申請に行くのも時間が勿体無いです。

2つ目の問題は、エジプトからイスラエルに入り、国境のエイラートからエルサレムに北上する場合、パレスチナ自治区西岸を通らなければなりませんが、この地域は外務省から“渡航の是非を検討してください”という注意喚起が発令されている所です。
恐らく大丈夫だとは思うのですが、一事が万事。
情報が少なく、情勢がよく分からないので、危険な冒険はせず、再び急遽予定変更し、ヌエイバからバスで国境の町ターバに行き、そこから一度イスラエルに入国した後、そのままヨルダンの国境に向かい、ヨルダンに抜け、アカバからアンマンを目指すことにしました。
アカバ湾の根元は、エジプト・イスラエル・ヨルダンの国境がそれぞれ近接しており、その様な移動が可能だろうと考えたのです。しかし、こちらも情報が無い為、とりあえず朝一のバスでヌエイバからターバに向かいました。

ターバのバスターミナルに10時半着。その後国境までは10分ほど歩きます。荷物を前後に背負い、天気は雲1つない快晴とあって、汗ダラダラ。水もすぐに無くなりました(笑)。
エジプト出国では問題なく、スムーズに通過できたのですが、この後が大変でした。
イスラエルの入国に手間取ったのです。

ご存知の様に、イスラエルはパレスチナや近隣の中東諸国と緊張状態にあり、国内ではテロが頻発しています。
幾つかの中東諸国では、イスラエルのスタンプがパスポートにあると入国を拒否されます。イスラエルのスタンプが無くても、イスラエルとの国境のスタンプがあれば、イスラエルに行ったと判断され、拒否されます。(余談ですが、その為イスラエルに行く際、出入国スタンプを別紙に捺印してもらう旅人も結構います。)
その様な状況なので、イスラエルの出入国検査は非常に厳しいと聞いていましたが、予想以上でした。


イスラエルは美人が多いというのはこの旅で何度か耳にしています。入国審査官も女性が多く、これがまた美人揃いと聞いていましたが、確かに美人が多く、最初は俺もルンルン気分でした。
しかしその一方で、イスラエルは女性でも徴兵制度があり、その為か非常に気が強いというのもよく聞いていました。

そして、浮ついていた俺は、彼女らのSMプレイの様な質問攻めに、その後打ちのめされることになったのです(笑)。

俺は全ての荷物を開けられ、片っ端からチェックされ、美人審査官から1つ1つ質問攻めされました。
もの凄い質問攻めに・・・。

手始めに、司馬遼太郎の本を取って、
『この本は何か?』
『日本の本です。』
『何について書かれているのか?』
『日本の歴史についてです。』

次に俺のメモ帳を見て、
『何と書いてあるのか?』
『今後の予定を考えて、幾つかプランをメモ書きしています。』
『具体的に説明しなさい。』
『これは日本語でターバ、エイラート、アカバ、アンマン、エルサレム、バスナンバー444、所要時間4時間、・・・・、キプロス、ギリシャ、これはフライトナンバーと料金です。テルアビブ⇒ラルナカ、アンマン⇒ラルナカです。』
『何故メモに書いているのか?』
『インターネットで情報を得たら、重要な情報は書いています。何故と言われても・・・。常にインターネットが出来るわけでもありませんし、忘れるといけないので。』
『だから、何故書くのか?』
『はっ、今言いましたが・・・。』
『説明しなさい。』
『・・・。』

『ここからどこに行くのか?』
『エイラートの町に行き、ヨルダンに抜けるか、エルサレムに行くかです。町に行ってみて、バスの状況等を調べて考えます。』
『バスはあるのか?出発時刻は何時か?』
『だから、今わからないので、町のバスターミナルに行って確認しようと思っています。』
『時刻表もわからずに、来たのか?』
『はい。インターネットでも調べられませんでした。ガイドブックにも、1日10本あるとありますし、そこまで事前に情報を得る必要は無いと思ったからです。それに出入国審査がどのくらいかかるのか分からないので、実際にバスターミナルに行って調べようと思ったのです。』
『ヨルダンに行くのか?エルサレムに行くのか?』
『だから、わかりません。エイラートに行って考えます。』

ガイドブックを見て、
『何故わからないのか?シリア、レバノンにも行くのか?』
『先程も申しましたが、行きません。イスラエルとヨルダンだけです。その後、キプロスに行く予定です。たまたま、ガイドブックがヨルダン・シリア・レバノン編というだけです。』
(イスラエルは、シリアと関係が良くありません。イスラエルのスタンプがあるとシリアには入国できません。その為聞かれたのでしょう。)

『キプロス行きのチケットを見せなさい?』
『持っていません。これから予約します。』
『どこから向かうのか?』
『イスラエルのテルアビブか、ヨルダンのアンマンからです。先程メモで見せたとおりです。空席状況と金額を調べて決めます。』
『キプロスの後は?』
『ギリシャに行く予定です。』
『その後は?』
『ヨーロッパに行きます。』
『具体的にどこか?』
『今のところは、ハンガリー・クロアチア・オーストリア・ドイツ・オランダ・ベルギー・フランス・イギリス・スペイン・ポルトガルです。』
『何をしているのか?』
『旅人です。』
『いつ日本に帰るのか?』
『来年の夏頃です。』
『日本に帰るチケットを見せなさい。』

このあたりで俺もうんざりしてきました。俺は世界一周航空券を見せ、
『今世界一周の旅行中で、これがそのチケットです。ここにNY⇒東京とありますね。』
と説明すると、
『日付はいつか?』
ときます。

“知らねぇよ!!!!!!今日のことすら決まっていないのに、どうして来年のことがわかるかよ!!!”

『わかりません。夏頃を考えています。』
『何故旅をしているのか?』
『旅をしたいからです。』
『日本では何をしているのか?』
『医師です。今年の3月まで病院勤務していました。4月から旅に出ました。』
『何故旅をしているのか?』
『日本で働いていた時は、休みは年間2週間で、1週間ずつ2回でしたが、とても遠い海外に行くことはできませんでした。でも、俺は世界を見たいので、辞めて旅に出ました。』
『何故?』
『何故?って?? だから、俺は世界を見たい。その為には辞める以外に選択枝は無かったからです。』
『日本帰ったらどうするのか?』
『また、医師として働くつもりです。』

そして・・・、
その髭はどうして伸ばしている?
『旅に出てから、剃っていません。この旅の記念です。』
『記念?何故記念に?それなら、何故口髭は剃っているのか?』
『見てくれが悪いからです。特に理由もありません。』
『見テクレ?何故?』
『外見上の好みです。』
『何故悪いのか?』
俺の好みです!!日本人としての感性です!!
『何故この旅で剃らないのか?』
『旅の記念です。日本を発った時から剃らず、帰国した時に、全て剃るのです。写真に収め、この旅を一生の思い出にするのです。』

俺も大袈裟に説明します(笑)。

『パスポート以外にIDは無いのか?写真と違いすぎる。』
『ありません。それは5年前。学生時代です。日本にいる時は、ご覧の様に髭は剃っています。』

もうこのあたりは、俺も不快感を露わにしていましたね(笑)。
他のイスラエル人は荷物チェックも無く、素通りなのに俺だけです(笑)。
気付くと、大勢の審査官に囲まれていました。

続いて、俺の手帳を開け、
『これは何か?』

“何かって、見りゃ分かるだろう。日記だよ!!日記!!!!!!!!”

『日記です。それと1日の支出も記録しています。』

更に、カメラの画像までチェック・・・・。

もうこの頃にはどうにでもなれ!!と思っていました(笑)。抵抗する気力も無くなり、笑いながら答えるのみ。益々良くないことも分かっていましたが、あまりにひつこいのです(笑)。

そこまで俺を疑うか!?”という気持ちと、“ここまでせざるを得ないのか・・・。”というイスラエルの現実に驚いていました。

こんなやり取りが1時間近く続き、荷物は散らかすだけ散らかされて、最後に一言。
荷物を整理しなさい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

“てめぇ、荒らすだけ荒らして、人のプライベート見るだけ見て、最後は命令かよ。何か一言ないのかよ。貴様何様だ!!”



その後、税関申告では、医者ということで色々身の上相談され、入国した時にはもうヘロヘロでした(笑)。



しかし、エジプトから来ると、この国の経済状態が豊かなんだなぁと感じます。タクシーは最新型のベンツだし、走っている車も高級車が多く、町中も綺麗です。
陸続きでも、国境越えるだけで、がらりと雰囲気が変わり、陸路越えの面白いところです。



しかし、イスラエル・・・・











女の子みんな可愛い!!!!!!!
超可愛い!!!!!!!!!!!!










さっきの許す!!!
許しちゃう!!!





入国審査で疲れきった俺を、可愛い彼女達が癒してくれます。彼女達を見て、ぽちゃムキンもすぐに気力・体力回復です^^!!!

さっきまで、“何なんだこの国は!!”とさんざん悪態ついていたのが、この有様。
どうしようもありません。


ヨルダンとの国境では、逆に出国ということもあり、審査もスムーズだったし、審査官の子がまたまたアンジェリーナ・ジョエリー似のベッピンさんで愛嬌良し、と先程までの不機嫌もどこかに飛んで行ってしまいました。
あやうく、告白しそうでした。



その後ヨルダン側の入国審査はみなやる気無しで、速攻入国。ビザなんて、何も書類記入無く、ポンと押してくれました。しかも無料で(笑)。
審査官なんて、笑顔で
ウラワ、ウラワ、football。オサカ、オサカ。タナカ、スズキ♪♪
ってな具合(笑)。


入国審査も国が変われば、ここまで違うのか、とおかしかったです。


その後、アカバの町に行き2時発のアンマン行きに間に合い、アンマンには夜6時着。
イスラエルの入国以外は比較的スムーズに来れました。


ヨルダンは立憲君主制のイスラム教の国で、至る所にアブドゥッラー国王の写真があります。
この国は王妃も有名ですよね。もの凄いベッピンさんのうえ、語学堪能で、知性溢れ、イスラム社会での女性の権利を確立する為に幅広く活動していたり、福祉事業に力を入れたりと、今世界から注目されている王妃です。

明日は日帰りで、ぺトラ遺跡に行ってきます。インディージョーンズ最後の聖戦のクライマックスで有名なあの遺跡です。

なんか、読み返してみると、我ながら“可愛い”連発でしょうもない文章だなぁと思ってしまいますが、まぁこれもご愛嬌ということで(笑)。

それでは、また^^。

[ 2008/10/06 07:00 ] 旅行道中編~Jordan | トラックバック(-) | CM(9)
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