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01/22  ブリュッセル~~ 

ブリュッセル観光では、まずEU委員会本部と凱旋門を見に行きました。
EU本部は十字の形をしていますが、写真はちょうど一つの角から撮ったところです。
EU本部だけあって巨大でした。しかし、本部がベルギーにあるというのは面白いですね。俺は今回までてっきりパリやローマなど他の大都市にあると思っていました・・・(笑)。
ブリュッセルにて 


“凱旋門”というと、パリを真っ先に思い浮かべますが、“凱旋門”と呼ばれる建物は案外色々なところにあります。
もともとは古代ローマ時代に軍事的勝利を記念する為に作られたそうですが、中には宗教的シンボルや権力の象徴として建てられた物もあり、現在ではヨーロッパ諸国を中心に世界で約120例残っているそうです。
“凱旋門”の歴史から見れば、パリの凱旋門は19世紀初頭にナポレオンの指示で作られた、新参者なんですね(笑)。
この旅では、旧フランス植民地のラオスで立派な凱旋門を見ました。
ブリュッセルの凱旋門は3アーチ式で上の騎馬像が印象的でした。小雨の天気に見事に調和しています。

ブリュッセルにて ブリュッセルにて 

その後は旧市街地に戻り、ジュリアン君に会いに行きました。
この旅で会うのを楽しみにしていた一人です。ジュリアン君はとても可愛らしいのですが、ベルギーでは恐らく最年長者と思われます。
その昔、ルイ15世から宮廷服を送られた英雄です。
地図を見ながら、旧市街を歩いているとありました。


ジュリアン君です。
ブリュッセルにて ブリュッセルにて 

大きさは1mもないでしょう、満面の笑みで観光客に向けて放尿しています。
ベルギーはビール大国だけに、尿酸たっぷりの黄金色です^^。
そんなことは、ありません。
“世界3大がっかり名所”の名に恥じない堂々とした出で立ちです。

その後すぐ近くにある、かつてヴィクトル・ユゴーが『世界で最も美しい広場』と称え、ジャン・コクトーが『豊饒なる劇場』と称賛した“グラン・プラス”に行きました。
市庁舎・王の家・商人の館など、歴史的な建造物に囲まれた広場で、確かにインパクト大でした。一つ一つの建物もさることながら、全体としての一つの調和した風景に感心しました。こちらは見ごたえ十分、ジュリアン君の汚名挽回です。
ブリュッセルにて ブリュッセルにて ブリュッセルにて ブリュッセルにて ブリュッセルにて 

昼は“グラン・プラス”裏手のレストラン通りで、ムール貝の白ワイン蒸しを食べました。
ハーフサイズを注文したのに、出てきた量にびっくり(笑)。
いやぁ、美味しいですな^^。白ワインとの相性抜群!!
店員さんに『トレビア~ン』と言っておきました(ベルギーもフランス語圏です)。
ブリュッセルにて


街ではあちこちにベルギーワッフルのスタンドが出ていたのですが、甘いもの苦手な俺は写真だけで十分です(笑)。
ブリュッセルにて 

その後ベルギー王室所縁のサン・ミッシェル大聖堂を回って宿に帰りました。
ブリュッセルにて


宿ではベルギービールを買い込んで酔っ払っていたとさ。おしまい、おしまい。
ブリュッセルにて ブリュッセルにて ブリュッセルにて ブリュッセルにてブリュッセルにて ブリュッセルにて 

『ブリュッセル』
ブリュッセル

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[ 2009/01/22 03:58 ] 旅行道中編~Belgium | トラックバック(-) | CM(2)

01/21  ネロとパトラッシュの教会 in アントワープ 

アイントホーベンを後にし、ベルギーに入ったのは1月13日。
アントワープを経てブリュッセル入りしました。

アントワープで見たかったのはただ一つ。
ノートルダム大聖堂に飾られた絵画です。
名作『フランダースの犬』で最後の感動的なシーン。
雪降るクリスマス・イブに、少年ネロと愛犬パトラッシュが大好きな絵の前で抱き合って亡くなっているのが発見されるシーンが、アントワープのノートルダム大聖堂なのです。
ずばりネロが憧れたルーベンスの絵を一目見るのが目的でした。

実はこの物語、イギリス人作家によって書かれ、日本では大変有名なのですが、海外ではあまり知られていないそうです。舞台となったベルギーでも人気が無く、むしろ嫌がられると聞いたことがあります。
というのも、物語ではネロは町人に冷たくあしらわれ、更には盗人の容疑をかけられ、最後には孤独死しますが、ベルギー人に言わせると、“私達はそんなに冷たい人間ではない。”のだそうです。
イギリス人作家によるベルギーの物語(笑)。
更には西洋ではハッピーエンドが好まれる風潮があるので、この様な悲しい結末の物語はあまり受け入れられないそうです。
なるほど。たしかに考えてみると、少なくとも私見として、日本人は“悲しい”・“辛い”といった感情に耐えることや、“切なさ”に一種の美学を感じるところがあるように思われますが、これは海外とは違った独自の美学なのかもしれません。

まぁそれはさておき本題です。
ノートルダム大聖堂はやはり街の中心部にありました。
アントワープにて アントワープにて 

中に入ってみると、人は少なく、静まり返っていて、宗教的な神聖な場所ということを改めて意識しました。結構ヨーロッパの大きな教会は観光客が多くて、雰囲気がいまいちな
場合が多いんです。
足音だけが響くシーンとした空間で見る絵は迫力がありました。
絵のサイズもとても大きいし、描写が非常にリアルで、筋肉隆々の体は躍動感があり、キリストの顔は苦悶に満ちていて、存在感があります。
フィクションの物語ながら、“ネロ~~”と心の中で叫んでおきました^^v。
アントワープにて アントワープにて アントワープにて アントワープにて 


『アントワープ』
アントワープ




ベルギーの人気のおやつは、“フリッツ”。フライドポテトです。
街角によくフライドポテト屋があり、若い子達が山盛りのポテトを頬張りながら歩いているのをよく見かけました。一度低温で上げた後、高温でカラッと二度揚げする拘りで、マッ○などのポテトとは違うそうです(笑)。
中に入ると大量のポテトが置かれていて、注文の度に揚げ直してます。
ソースも何種類もあり、どれにするか迷いまくりました^^;。
アントワープにて アントワープにて 

隣では買い物帰りのおばあちゃんが、缶ビールにたっぷりのマヨネーズソースでポテトを食べています。おぃおぃ、大丈夫かい(笑)??
『ちゃんと血液検査しなよ。』
と言っておきました。





心の中で。





でも、やっぱり美味しかったですよ。
疲れたので今日はこの辺で。



[ 2009/01/21 03:15 ] 旅行道中編~Belgium | トラックバック(-) | CM(0)
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