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05/15  太陽の島“Isla de Sol” 

ラパスを後にし、次に向かったのはコパカバーナ。
ラパスのバス発着所はローカルの雰囲気満々。朝早かったので暖をとるため寄った青空カフェでは、シャイなおばちゃんと記念撮影^^。
コパカバーナにて コパカバーナにて コパカバーナにて 

途中チチカカ湖畔を渡る時は、バスから一旦降り、別々の船へ。何だかバスが可愛らしく見えます。
コパカバーナにて コパカバーナにて コパカバーナにて 


コパカバーナの町は標高3890m、チチカカ湖に突き出した半島にある小さな町ですが、太陽の島・月の島への起点となる為、観光客で賑わっています。
メインストリートには旅行会社やレストランが軒を連ね、歩いている人も大半が観光客です。
コパカバーナにて コパカバーナにて コパカバーナにて 


午後は、日帰りの“太陽の島ツアー”に参加しました。
ティティカカ湖周辺には紀元前6000年頃から文化が起こり、インカ帝国もここから興ったと言われていますが、この地には1つの伝説が言い伝えられています。
インカ初代皇帝マンコ・カパックとその妹ママ・オクリョは太陽の神から地上に文化を与える為に遣わされましたが、彼らが最初に降り立ったのがこの島だというのです。
その為、原住民の間ではこの島は古くから聖地として崇められてきました。
そんな言い伝えのある島は、富士山より高い標高3890m、琵琶湖の12倍もの大きさのティティカカ湖にあります。コパカバーナからボートで2時間、青々と水を湛えるティティカカ湖をゆっくり進むと、段々畑が急な斜面を埋め尽くす聖なる島“Isla de Sol”が見えてきました。
小さな桟橋に着くと、カラフルな民族衣装を着たおばちゃん達が、旅人と混ざって普通に編み物をしています。
コパカバーナにて コパカバーナにて コパカバーナにて 

急な石段をハァハァゼェゼェ言いながら登り切ると、インカ時代の門が現存していて、その先にはリャマと共に生きる、昔ながらの生活をしている人々がいました。ただ、残念ながら撮影にはしっかりとチップを要求されました。まぁ、これも今では彼らの大事な収入源なのでしょう。彼らの聖域に入らせてもらっている以上、感謝しなければいけませんね。
コパカバーナにて コパカバーナにて コパカバーナにて コパカバーナにて 

その先には教会があり、村人達が一生懸命修復工事をしていました。
これは切なかった。
祖先であるインカ帝国を滅ぼされ、金銀財宝を略奪された挙句、更に無理やりキリスト教に改宗させられた過去を持つ彼らが、彼らの聖地で、自分達の手で、西洋宗教の象徴ともいえる教会を建てている。
その絵は憤りというか、スッキりしない“何か”を感じずにはいられませんでした。
コパカバーナにて 

更に進むと、徐々に観光ムードはなくなり、本来の静かな島の姿を少し垣間見れました。遠くには雪をかぶったアンデスの山々も見えます。
コパカバーナにて コパカバーナにて 

本当はもっとゆっくりしたかったのですが、日帰りツアーの島滞在時間は45分。慌てて船着き場に戻り、コパカバーナに戻りました。ウユニから不思議な縁で一緒に行動しているイタリア人青年ニコと。
コパカバーナにて 


おまけ:
コパカバーナの宿はとても綺麗でいたって快適。更におばちゃんの息子がドクターで、かつて日本に留学していたということもあり、会話が盛り上がりました。娘さんも人懐こい性格で一緒にビールを奢って頂き、楽し~い一時を過ごせました。また、その息子ちゃんがビールを飲む飲む(笑)。
というか、飲ませていいんかぃ!!と突っ込みましたが、お母さん笑顔でOKとのこと。
彼、将来が楽しみです(笑)。
コパカバーナにて コパカバーナにて コパカバーナにて コパカバーナにて コパカバーナにて 

そんなこんなんで、次はいよいよ南米最後の国ペルーです^^。
コパカバーナにて コパカバーナにて 
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[ 2009/05/15 05:16 ] 旅行道中編~Bolivia | トラックバック(-) | CM(0)

05/11  ラ・パスでサイクリング 

ウユニに到着したその晩、夜行バスで首都ラ・パスに向かいました。
ラ・パスは標高3650m、世界最高所にある首都です。
バスの中では、ツアー中何度か遭遇したアイ・アキ姉妹と再び会い、結局友達のイタリア人ニコと4人で宿にチェック・インし、行動を共にしました。
ラパスにて ラパスにて ラパスにて ラパスにて ラパスにて ラパスにて ラパスにて 


ボリビアは南米で最も物価の安い国で、ブラジル・アルゼンチン・チリのいわゆる南米先進国から来ると、それは感動ものです。
プライベートルームが500円、ToT
ハンバーガーとフライドポテトが計60円、ToT
まさに楽園♪♪
更に、ラ・パスには旅人の間で有名な美味しい日本食レストランもあり、長旅の旅人にとっては、“久しぶりに日本食が食べられる街”としても知られています。
8ヶ月、1年ちょっとそれぞれ旅をしている、日本食Loverのアキと俺は大興奮(笑)。
短期旅行中のアイちゃんが、『なんでボリビアにまで来て日本食!?』というのを強引に制し、通ってしまいました。



そして、もう一つのラ・パス名物が、“Death Road”
日本語訳:死の道
ルールは単純。標高4640mの山の上から標高1295mのコロイコ村まで約70km、ガードレール無しの細い崖道をマウンテンバイクで下るという、スリル満点のアトラクションです。
しかし、この“Death Road”舐めちゃいけません。



本当に死者が出ているんです。


途中に実際亡くなった人のお墓があるらしいんです・・・。



“おいおい、そんなんでDeth Roadと名付けて、続けるなよ。”
と、遠い日本から突っ込みが来そうですが、さすがボリビアです。日本とは違います(笑)。


当日ラパス市内は晴れていたものの、スタート地点は生憎の雨。
むちゃくちゃ寒い・・・。
厚着をしてこなかった俺はテンション低め。
最初に、命の友“マウンテン・バイク”君を紹介され、しばし慣らし運転。
前輪ブレーキの効きが甘いが、大事な後輪ブレーキの効きは良い^^。
そしてヘルメットを装着し、いよいよスタート。
ラパスにて 

最初の2時間は舗装された道を下るのですが、寒さが半端じゃない(笑)。
標高4000m以上の冷たい雨は、俺の体温とやる気を急速に奪いますToT。
参加者は、我らが日本人2人とリトアニア人4人の計6人。
途中通過ポイントであまりの寒さに、『本当のデスロード開始ポイントまで車で^^。』
ということに^^。甘ちゃんな私達です^^。
ラパスにて 

そして、デスロード開始!!
ラパスにて 

ラパスにて ラパスにて ラパスにて ラパスにて 

う~ん、確かに落ちたら助かりませんわな(笑)。生憎の雨でタイヤスリップしやすいし、結構ドキドキです。直線は良いんですが、やはりコーナリングはビビります。カーブの先が見えないし、でかい石ころゴロゴロしてるし・・・。更に雨で視界が良くないし(笑)。
でも徐々に慣れてくると、そのスリルがたまら・な・い♪♪
途中で俺の自転車のチェーンが切れ、みんなに置いて行かれた時は最高!!
スピード制限なしの、ぶっ飛びコース。
アドレナリン、出まくりでしたね^^。


みんなに追いつきました^^。
ちなみに左奥の石碑は7~8年前にデスロード中に谷底に落ち亡くなったイスラエル人のお墓です。
ヘブライ語で何やら書いてありました・・・。合掌。
ラパスにて 

途中土砂崩れで道がなくなっていて、修復待ちをしたりと、なんだか計画性なしのこのマジガチ・アトラクションでしたが、その分スゲー楽しかったです。またやりたいな♪♪
ラパスにて ラパスにて 
[ 2009/05/11 04:49 ] 旅行道中編~Bolivia | トラックバック(-) | CM(2)

05/08  ウユニ塩湖ツアー 

さぁ、まずはチリのアタカマから参加したウユニ塩湖ツアーのご報告です。
もう2週間以上前のことなんですね・・・、時の経つのは早いものです。
中年老い易く、ブログ成り難し(笑)。


2泊3日でボリビアのウユニに抜けるこのツアーは、世界中のバックパッカーにとって人気のルートです。
5000~6000m級の山々が連なるアンデス山脈を越え、最後には世界最大のウユニ塩湖を訪れるこのツアーは、南米を訪れた旅人に南米でどこが良かったか聞くと、必ず名前が挙がる1つです。
俺が参加した時は総勢18人、世界各国から集まっていました。

4月22日朝、まずはボリビアとの国境までマイクロバスで移動し、イミグレーションを終えると、ボリビア側で今回お世話になるガイドと頼もしい、我らがTOYOTAランドクルザーが待っていました。
ウユニ塩湖ツアーにて 

6人ずつ分乗し、いよいよ出発。
標高は約2500mのアタカマからぐんぐん上がり続け、気付くと4000mを軽く越えていますが、周りの景色はそこまで標高が高い様には感じません。富士山より遥かに高いのに・・・(笑)。
しかしよく周りを見てみると、草木もだいぶ少なくなり、確かに森林限界を優に超えている様子です。それに5000m以上の山々が低く感じること自体、自分がいる場所が高い証拠ですよね。
最高地点は5000mを越えました。
ウユニ塩湖ツアーにて ウユニ塩湖ツアーにて 

途中4800m付近では天然温泉にも寄りました。何もない荒野でアンデスを望みながら入る風呂とは、なんとも贅沢な温泉です^^。
ウユニ塩湖ツアーにて ウユニ塩湖ツアーにて 

初日の宿は、フラミンゴの大群が見れるラグーナ・コロラダ湖畔でステイ。
宿の後ろにある丘を登ると、素晴らしい景色。
誰もいない静寂の中、ゆっくりと日が傾いていきます。
しかし、さすがに標高5000m近いとすぐに息切れますね。ちょっと登るだけで、ゼェゼェハァハァ(笑)。
ウユニ塩湖ツアーにて ウユニ塩湖ツアーにて ウユニ塩湖ツアーにて ウユニ塩湖ツアーにて 

その晩はみんなで飲みながら色々語り合いましたが、ベルギーから来た未来のTVプロデューサー
君はつい最近まで空手修行の為東京にいたそうで2人で盛り上がりました。
恐らく観光客は誰も来ないであろう中村橋というローカルな町に住んでいたこと自体驚きですが、まさかアンデスの山中で西武池袋デパート話で盛り上がるとは思ってもいませんでした(笑)。



翌朝起きてみると、誰一人として高山病症状がありませんが、これには驚きました。
このルートでは1日で標高が2000m以上も上がり、初日はほとんどの人が何らかの症状を訴えると聞いていましたが、しかも昨晩みんなお酒を飲みまくっていたのに、全員ピンピンしています。
道中聞く人聞く人、みんな初日は“眠れなかった。”とか、“ひたすら水飲んで、トイレ行っての繰り返しだった。”などと聞いていて、内心ビビりまくっていたのですが、どうやら我らは相当タフな集団の様です(笑)。

2日目はまず、“Tree of a Rock”と呼ばれる、その名の通り木の形をした岩がある一帯に行きました。
長い年月風の浸食でできたその岩はまさに自然の神秘!!
こんな場所で、しかも砂漠の様な場所にどうやったらこの様な巨大な不思議な形の岩ができるのだろう。
ウユニ塩湖ツアーにて 

その後、3台のランクルは、道なき道を走り続けます。アンデスの山々が綺麗です。
ウユニ塩湖ツアーにて ウユニ塩湖ツアーにて ウユニ塩湖ツアーにて 

道中、名前は失念しましたが、ある湖では水面に対称的に映る山と静かに佇むフラミンゴ。なかなか雰囲気あります。
ウユニ塩湖ツアーにて 

また、“コンドルの岩”と呼ばれる、これまた自然が作り出した奇岩を見に行きました。
ウユニ塩湖ツアーにて ウユニ塩湖ツアーにて 


その後、名前もわからない小さな町で昼食を取った後、アンデスの動物リャマが生息するエリアを経由。毎日毎日来る観光客に慣れたのか、アフリカとは違い天敵が少ない環境故なのか、近づいても逃げません。
ウユニ塩湖ツアーにて ウユニ塩湖ツアーにて ウユニ塩湖ツアーにて 


2日目の晩はウユニ塩湖畔の宿。
“明日はいよいよウユニ塩湖だ!!”とうことで、みんなでまた宴会^^;。高山病のこともすっかり忘れ、結構飲んでしまいました(笑)。
ウユニ塩湖ツアーにて 


そしてそしてツアー最終日の朝。いよいよ待ちに待った、ウユニ塩湖です。
宿を出発し、しばらく走ると、すぐに地面が白くなってきました。そして更に走ると、外は完全に純白の世界に。
ウユニ塩湖ツアーにて ウユニ塩湖ツアーにて 

こんなん、見たことねぇ・・・。噂通りの絶景でした。



ウユニ塩湖は大きさが120km×100km、面積約12000平方km。約20億トンもの塩がここにあるそうです。
最高地点の標高は3760m。富士山とほぼ同じ高さに、これだけの塩が・・・。
数万年前に湖が干上がり、それ以来ここには乾燥しきった塩湖がずっと変わらず存在しているそうです。
途中車を停め、撮影大会。みんな思い思いに写真を撮ります。
ウユニ塩湖ツアーにて ウユニ塩湖ツアーにて ウユニ塩湖ツアーにて 

お世話になったドライバー、ドロさんと。
ウユニ塩湖ツアーにて 

その後塩湖にあるサボテン島、“Isla de Pesca魚の島”に行きました。
巨大なサボテンが群生し、周囲の真っ白な世界と相高まって、不思議な光景です。
中には樹齢(?)1203年ものサボテンもありました。
ウユニ塩湖ツアーにて ウユニ塩湖ツアーにて ウユニ塩湖ツアーにて ウユニ塩湖ツアーにて ウユニ塩湖ツアーにて 

島の頂上では、ツアー初日に会った、別の会社のツアーに参加中の日本人姉妹アイ・アキさんと再び再会^^。
ウユニ塩湖ツアーにて 

麓に戻ると、みんな飽き足らず写真撮影大会再開^^。みんな面白いトリック写真を撮るのに集中しています。ここではみんな童心にかえっていました(笑)。
ウユニ塩湖ツアーにて ウユニ塩湖ツアーにて ウユニ塩湖ツアーにて ウユニ塩湖ツアーにて ウユニ塩湖ツアーにて 


『いい加減出発だ!!』
というガイドの号令のもと、魚の島を後にし、続いて塩でできた“塩ホテル”へ。
これ全部完全な塩です。外壁から内装、調度品全てmade of 塩。
きっと寝ながら涎ダァすると、しょっぱくて起きるんでしょうね(笑)。
ウユニ塩湖ツアーにて ウユニ塩湖ツアーにて 

こんな感じでチリのアタカマからボリビアのウユニまで、名所を転々としながらの弾丸ツアーでしたが、幸いメンバーにも恵まれ、誰一人脱落することもなく終えられて、満足したツアーでした。
最後はウユニの町でチーム記念撮影。
ウユニ塩湖ツアーにて ウユニ塩湖ツアーにて 



[ 2009/05/08 07:05 ] 旅行道中編~Bolivia | トラックバック(-) | CM(0)
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