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01/12  The Dots 

昨日夕方に東京に帰り、滞在時間16時間ほどで白浜に戻ります。今は空港で飛行機待ち。


来年度の自分の身の振り方に関しての大事な面談がありました。


身に余るほどの言葉を頂き、自分の我儘を黙認して下さった先生方にただただ頭が下がります。


やっぱり人生は“出逢い”なんだな~。


縁があって、大学病院にお世話になり、縁があって今の病院にお世話になり…。

スティーブ・ジョブス氏の有名なスピーチat Stanford Univ.。

“You can't connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future.”


点と点が繋がっていることを実感します。

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[ 2012/01/12 08:07 ] 帰国 其の後 | トラックバック(-) | CM(0)

03/20  命を燃やす人たち 

普段、
なんとなく(意識せず)仕事して、
なんとなく(意識せず)飯食べて、
なんとなく(意識せず)寝て、
なんとなく(意識せず)生きている自分。

仕事をしたくても出来ない人、
飯を食べたくても食べれない人、
温かい布団にくるまれて寝たくても寝れない人。
そいうい人達がいることを思うと、
“なんとなく”
“意識せず”
生きれることは本当に恵まれていると思う。



当たり前のことが、当たり前に行われるって凄いことですよね。



その一方で、果たして自分の“命”は今燃えているのだろうかと、思う時もある。
他者からの評価ではなくて、
自分自身が自分自身を誉められることをしているかというと、?マークが出てくる時点で、今の俺はダメだ・・・。残念。



働かざるもの食うべからず



は尤もなことだが、しかし大半の人は働いて生きている。
しかし、その中で果たして自分の仕事に本当に心から誇り、充実感を感じて日々生きている人はどれくらいいるんだろう?
少ないじゃないかなと思う。



他人は騙せても、



自分は騙せない。





自分は原発事故は怖い。
正直、まんまとテレビ・マスコミに煽られていることを自覚している。
たぶん心配しすぎなんだろうけど、安心できない。
だって、放射線は目に見えないし、原発・原子力に関する知識だって皆無なんだから。


そんな中、各国の大使館が大阪に一時移転したり、国外退避しているニュースを聞くと、尚更不安は募る一方だ。


周りには、西に退避し始めた人達もいる。
子供・妊婦・他の若い人達、将来日本を背負っていく人たちは、万が一のことを考えて、安全が完全に保障されるまで西に退避していいと思う。


俺も正直行けることなら西に行きたい(笑)。


自我を優先させれば、今西に逃げるべきかもしれない。


今後、数十年のあいだ放射線の晩期障害の恐怖と対峙し続けることはできることなら避けたい。



でももしそういう行動を起こしたら、今自分を頼っている人を見捨てることになるし、それこそ自分が自分自身を恥ずかしく思うと思う。


その羞恥心をずっと抱いて生きることの方が辛いと思うし、
そう自分自身に言い聞かせている。




原発から数十kmのところで、俺なんかと比較にならないほどの恐怖と今も戦っている被災者の方達がいる。
計り知れない絶望感の中で、現場で必死に働いている医者がいる。



彼らのことを思うと、こんな俺はなんと恵まれていることか・・・。



昨日深夜、放水活動を終えた東京消防庁のハイパーレスキュー隊の方々の会見を見た。



節電中の薄暗い当直室で込み上げるものがあった。



そして、同時に



“今この人たちは命を燃やしているなぁ。”



と心底格好良く、心底羨ましかった。









皆さん、彼らの美しく澄んだ強い瞳を見てください。








関東首都圏を中心に、西に移動できた人も、とにかく、




今も“無事生きている”全ての人達は




震災直後から、不眠不休で原発の現場で戦っている、






東電ならびに関連会社職員の方々、




自衛隊の方々、





東京消防庁の方々、






他、全力で戦っている全ての方々のお陰で、



今こうして



“生かされている”ことを感謝しなければいけないと思います







小さなことでもいい、今自分に出来ることを少しずつやっていきましょう。



『東京消防庁ハイパーレスキュー隊 会見』
東京消防庁ハイパーレスキュー隊 会見


東京消防庁ハイパーレスキュー隊 会見
[ 2011/03/20 17:46 ] 帰国 其の後 | トラックバック(-) | CM(0)

02/27  最近 

世の中がずいぶんと物騒になっていますね。

北朝鮮と韓国。

エジプトの民衆デモに始まって、一斉にアラブ各国もピリピリムード。

追い討ちをかけるように、アメリカの間接的なイスラエル支持表明でさらにピリピリムード。

ヨルダン、バーレーンでは王室もピンチ・・・。

ニュースでいつも放映されるカイロの広場は、俺が行ったときは平和だったのになぁ・・・。

旅行で周った国もチラホラあってニュースを見ると複雑な心境になります。




よくわからないけど、国際情勢結構大事な局面にきている気がします。



結構大事な転換期にきてる気がします。



なんか人事じゃないんですよね。








そんな中、最近の日本人が海外に出て行く人が減少していると騒がれています。
旅行目的でも留学目的でも。



『俺には直接関係ないし。』的な感じなんでしょうか。



特に若い人の間で関心が低いようですが、これ結構問題なんじゃないかと心配です、正直。




インターネットもこんなに普及して、ある意味“世界”が非常に狭くなったのだからこそ、


“世界”を


“直接”


“体感”


することって重要だと思います。




昔みたいに、
船で何ヶ月もかけて旅をする時代ならまだしも、
パソコン一台で世界と繋がってしまう現代だからこそ、
コンピューターとかのツールを使わずに、
人と人・空気を触れる体験が重要だと思うわけです。






いつも“平和に”医療関連の仕事させてもらってますけど、この先この“平和”が続くのか、もしこの“平和”が破綻したら俺達日本人はどうなるのか、ふと真剣に心配になるときがあります。



昨日偶然見た石原都知事の定例会見は結構意味深くて、考えさせられました。



石原都知事にも一回会ってみたなぁ。。。

[ 2011/02/27 22:50 ] 帰国 其の後 | トラックバック(-) | CM(1)

09/27  スタッフ・ベンダ・ビリリ 

最近のマイブームは、民族音楽の芸術鑑賞です。
特にラテン系やアフリカ系のノリの良い音楽が好きです。
日本ではなかなかお目にかかれないと思いきや、探してみると結構やってるんですね~

この2ヶ月で鑑賞したのは、

1:カリブ海の国、ドリニダード・ドバコからスチール・ドラム・バンド『レネゲイズ』のライブ at 三鷹公会堂。
『レネゲイズ1』
レネゲイズ1

『レネゲイズ2』
レネゲイズ2


キューバのダンスパフォーマンス『ハバナ・ラカタン』at 東京国際フォーラム
『ハバナ・ラカタン』
ハバナ・ラカタン



アメリカのブロードウェイ・ミュージカル『In The Heghts』at 東京国際フォーラム
『In The Heights』
In The Heights




そして昨日はアフリカ、コンゴ共和国のグループ『スタッフ・ベンダ・ビリリ』のライブに行ってきました。

ベンダ・ビリリとは現地の言葉で“外見を剥ぎ取れ”⇒“内面を見よ”といった意味らしく、その名の通りバンドメンバー8名のうち、小児麻痺(ポリオ)による後遺症で下半身不随となった4人が車椅子、1人が松葉杖で生活しています。他3人も、内戦で両親を亡くしたストリート・チルドレンだったそうです。

このグループはもともとコンゴ共和国の首都キンシャサで路上生活をしながら、音楽をやっているそうで、その演奏を別の用事で来ていたフランス人監督が偶然街角で聞き、その音色とストーリー性に惚れ込み、5年かけてドキュメンタリー映画を作製したんだそうです。
『スタッフ・ベンダ・ビリリ』
スタッフ・ベンダ・ビリリ





その映画が今日本で順次公開され、しかも本人達が実際に日本に来ているんです!!
これは観に行かなくては!!と早々とチケットを予約し、昨日焼津まで行ってきました。

会場は、公立の劇場でしたが、最後はみんなスタンディングで熱狂。
しかもお爺ちゃん・お婆ちゃんも一部踊りながら、観ていました。
いやぁ、言葉に表現出来ないほど感動したライブでした。
映画の中で少年だった彼は、立派な大人に成長し、堂々としたパフォーマンスもめちゃくちゃ格好良かったですよ^^。

皆さん、興味湧いたら、
是非ドキュメンタリー映画を観て、彼らの音楽を体感して下さい。
渋谷のイメージシアターフォーラムで映画は見れます。
10月11日(祝・月)に日比谷野外大音楽堂で、
10月17日(日)に三鷹市公会堂で、

それぞれライブありますよ!!



勇気とか希望とか、言葉にしたら格好悪くなりますが、貰えます。

“心”にくる音楽です。

[ 2010/09/27 12:30 ] 帰国 其の後 | トラックバック(-) | CM(0)

09/14  友達の決断 

世界一周旅行では、日本国内では内弁慶な自分としては珍しく、友達がけっこう出来ました。

大半の人はみんな無事帰国してるけど、仕事を言い訳になかなか会えていない現状です・・・。
その分、密かにみんなのブログ等を追跡チェキラッチョしているのですが、今日久しぶりにブログを見たら、


一人の友達が、昨日フィリピンに旅立っていました。


医療関係に進んだ自分は、しばしば“世間の一般常識”が欠落していることを感じます。
特に、医療関係以外の“仕事”についてあまり知識がありません。
自分は大学時代は卒業論文なんてものは無かったし、就職活動もなければ、就職先だってある程度は自由な選択肢が与えられていました。
経済・政治などほぼ知識ゼロ・・・(笑)。
正直、旅行から帰ってきても、他に突出した技術が自分にあるわけではないので、医療関係の道以外に進むことは考えられなかったし、考えなかったし、再就職もそこまで大きな支障はありませんでした。
ある意味、本当に恵まれていたわけです。


だから、他職種の旅人が旅行を終えて、世界観・仕事観・人生観など
大きく変わった後に、“日本社会”に戻ってきて、その後をどのように過ごすのか
、とても興味があります。


一般的な意見からすると、我々の様な旅人は、
仕事を辞めて、世界一周旅行に出ただけで、十分奇抜な人種だと思われているのでしょうが、“自分達も地に足つけた生活をいつかは。”と考えている旅人は結構多いと思います。
寅さん的自由人は、ごく一部だと思います(笑)。
ただ、みんな
『今を後悔したくない。』という気持ちと、
『海外に行ってみたい。』という好奇心と、
『行動に移すせっかち感?行動力?』が、
人一倍強い人間なだけだと思うのです。



彼は、帰ってきてから数ヶ月ゆっくり過ごしていたようですが、再就職の地として海外を選択しました。
そして、以前のコンピューター関係の仕事とは違った仕事を選びました。


彼がどのような気持ちで、その決断を下したのか、とても興味ありますが、昨日出発してしまったとは・・・。
更に、次回の帰国は未定な様です・・・。
  


残念!!もっと早くに気付いていれば!!



正直、今の自分はそういった海外に飛び出す行動力、勇気が羨ましいです。
最近、自分は海外に出たら、どこまで通用するのかな、とふと考える時があります。
俺も海外に出てみたいなぁという漠然とした思いはあるのです。

しかし、年々“守り”傾向になっていく自分を感じているのも事実。

“安定”という安心感にもとても惹かれている自分がいます。

昨日、キューバを愛する知り合いの方のレストランに行きましたが、
若い時はいくらでもやり直せるんだから、どんどん出て行かなきゃ。小さくまとまりなさんな。
と言われ、思わず苦笑いしてしまいました。
“わかります!!わかります!!でも・・・・・・”という自分がいました。






今は、友達の下した決断に、勇気にパワーを貰いながら、




靖国のお守りを胸に、フィリピンに旅立って行った、
彼の“時間”が、充実したものとなるよう、
願わずにはいられません。


[ 2010/09/14 23:14 ] 帰国 其の後 | トラックバック(-) | CM(0)
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