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03/20  命を燃やす人たち 

普段、
なんとなく(意識せず)仕事して、
なんとなく(意識せず)飯食べて、
なんとなく(意識せず)寝て、
なんとなく(意識せず)生きている自分。

仕事をしたくても出来ない人、
飯を食べたくても食べれない人、
温かい布団にくるまれて寝たくても寝れない人。
そいうい人達がいることを思うと、
“なんとなく”
“意識せず”
生きれることは本当に恵まれていると思う。



当たり前のことが、当たり前に行われるって凄いことですよね。



その一方で、果たして自分の“命”は今燃えているのだろうかと、思う時もある。
他者からの評価ではなくて、
自分自身が自分自身を誉められることをしているかというと、?マークが出てくる時点で、今の俺はダメだ・・・。残念。



働かざるもの食うべからず



は尤もなことだが、しかし大半の人は働いて生きている。
しかし、その中で果たして自分の仕事に本当に心から誇り、充実感を感じて日々生きている人はどれくらいいるんだろう?
少ないじゃないかなと思う。



他人は騙せても、



自分は騙せない。





自分は原発事故は怖い。
正直、まんまとテレビ・マスコミに煽られていることを自覚している。
たぶん心配しすぎなんだろうけど、安心できない。
だって、放射線は目に見えないし、原発・原子力に関する知識だって皆無なんだから。


そんな中、各国の大使館が大阪に一時移転したり、国外退避しているニュースを聞くと、尚更不安は募る一方だ。


周りには、西に退避し始めた人達もいる。
子供・妊婦・他の若い人達、将来日本を背負っていく人たちは、万が一のことを考えて、安全が完全に保障されるまで西に退避していいと思う。


俺も正直行けることなら西に行きたい(笑)。


自我を優先させれば、今西に逃げるべきかもしれない。


今後、数十年のあいだ放射線の晩期障害の恐怖と対峙し続けることはできることなら避けたい。



でももしそういう行動を起こしたら、今自分を頼っている人を見捨てることになるし、それこそ自分が自分自身を恥ずかしく思うと思う。


その羞恥心をずっと抱いて生きることの方が辛いと思うし、
そう自分自身に言い聞かせている。




原発から数十kmのところで、俺なんかと比較にならないほどの恐怖と今も戦っている被災者の方達がいる。
計り知れない絶望感の中で、現場で必死に働いている医者がいる。



彼らのことを思うと、こんな俺はなんと恵まれていることか・・・。



昨日深夜、放水活動を終えた東京消防庁のハイパーレスキュー隊の方々の会見を見た。



節電中の薄暗い当直室で込み上げるものがあった。



そして、同時に



“今この人たちは命を燃やしているなぁ。”



と心底格好良く、心底羨ましかった。









皆さん、彼らの美しく澄んだ強い瞳を見てください。








関東首都圏を中心に、西に移動できた人も、とにかく、




今も“無事生きている”全ての人達は




震災直後から、不眠不休で原発の現場で戦っている、






東電ならびに関連会社職員の方々、




自衛隊の方々、





東京消防庁の方々、






他、全力で戦っている全ての方々のお陰で、



今こうして



“生かされている”ことを感謝しなければいけないと思います







小さなことでもいい、今自分に出来ることを少しずつやっていきましょう。



『東京消防庁ハイパーレスキュー隊 会見』
東京消防庁ハイパーレスキュー隊 会見


東京消防庁ハイパーレスキュー隊 会見
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[ 2011/03/20 17:46 ] 帰国 其の後 | トラックバック(-) | CM(0)
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